こどもの神経的な成長は3歳から5歳で完了するといわれています。
(引用 スキャモンの成長曲線)
またこの時期の自然体験は脳機能の発達にも良い影響を与えます。
(カナダやアメリカの研究事例)
「登山領域」には里山や身近な山や川などの自然観察も含まれ
高い頂を目指すだけではありません。
木登り・沢遊び・秘密基地・・遊びを通して「集中力」や「自制心」
自然体験・自由な遊びで好奇心や想像力、観察力を高め、これからに必要な
ロジカルシンキング「問題解決能力」を育みます。
このような目的をもって、自然体験を生活に組み込むことを考えています。
ー 集団で行うことで個々の成長を促す ー
これが 「こども登山教室」の目的です。
保育士としても「こども」の将来を育てて行きます。
国家資格 保育士資格
公益社団法人 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者 スポーツリーダー資格保持
JSPO 日本スポーツ協会 (japan-sports.or.jp)